知多市議会 2020-09-02 09月02日-01号
2の事故の概要は、令和2年7月8日午前10時2分頃、知多市新地字加家ノ下地内古見2号踏切において、消防自動車で踏切を通行していたところ、踏切中央付近で遮断機の警報機が鳴り出し、通過しようとしましたが、降りてきた遮断桿が消防自動車左側上部に接触し、遮断桿を破損させ、市側過失割合を10割とする内容で和解したものです。 3の損害賠償の額は2万6,063円です。
2の事故の概要は、令和2年7月8日午前10時2分頃、知多市新地字加家ノ下地内古見2号踏切において、消防自動車で踏切を通行していたところ、踏切中央付近で遮断機の警報機が鳴り出し、通過しようとしましたが、降りてきた遮断桿が消防自動車左側上部に接触し、遮断桿を破損させ、市側過失割合を10割とする内容で和解したものです。 3の損害賠償の額は2万6,063円です。
図面の左側上部は配置図になります。施設利用者は、南側に設置されたスロープ、または階段により施設へ入るとともに、あと、駐車場については、身障者用1台を含め17台分を設けております。その下は平面図となります。右側に集会所、床面積80平方メートル、左側に地域包括センター、床面積150平方メートルを設けた複合施設となっております。
事故の状況といたしまして、県道浅井犬山線をオリソー物流株式会社の貨物自動車が西へ進んでいる最中、車両荷台前方左側上部が犬山市の管理する桜の木に接触し損傷をいたしました。過失割合は5対5で、請求額については、163,890円。12月補正に計上させていただきます。お認め頂いた後、修理費を支払うということで、この額については保険を持って充てられております。